プロフィール
yumeoibito
yumeoibito
香川県三豊市在住。

 非営利で、紙芝居と絵本の読み聞かせパフォーマンスをしている、ひげのおっさんだよ。よろしくね!十八番は、かがくいさんの作品。ばいきんまんの声色、鬼や、閻魔や、やまんばなどの怖いもの系!がらの悪い坊さんとか...。

追伸 2012年6月より一部、「投げ銭」制と、身柄拘束料として時給・日当をお受けする「雇われ」制を導入したので、完全非営利ではなくなりました!悪しからず、ご了承ください。
(あくまでも基本はボランティアです)
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2014年06月29日

6月28日 「絵本を楽しもう!絵本作家市居みかのおはなし会」に行って来た!






 昨日の土曜日は休日出勤になったのだけど、「午後に予定を入れていたので、午前中だけでいいですか?」ってことで、お昼で帰って来た。

 さて、シャワーを浴びて作務衣着て、目指すは三豊市市民交流センター!

 その車中で気が付いた。

 「あれ?そういえば、マジック持って来いって書いてあったな〜。」

 「まあ、でも、いいや!」

 会場に着いたら、前の方の席の端っこに三脚&舞台を設置。

 紙芝居はもちろん、市居みかさんが絵を描いた「ちょうちんおばけ」!

 入口に戻って、物販コーナーで市居さんの絵本を物色。

 とはいっても、もう買う絵本は決めてある。「まだだよ まだだよ」だ!

 会場内をうろうろしながら、顔見知りの読み聞かせボランティアさんや、顔見知りの子供たちを探していると...。

 はい、いますいます!

 遠く高松市から「伝々虫」の方、「文庫連」の方...。

 地元三豊市、観音寺市の、「夢ふうせん」の方々、「えほんのへや」の方々、「若葉の会」の方、「あいびいず」の方などなど...。

 放課後児童クラブで知ってる男の子もいたぞ!

 さあ、これまた知り合いっていうか中学時代の恩師、臼杵教育長さんのご挨拶があって、いよいよ「絵本を楽しもう!絵本作家市居みかのおはなし会」の始まり、始まり〜!

本日の市居みかさんのお題(読み聞かせた) 「ろうそくいっぽん」「ねこのピカリとまどのほし」「ニャーくもチュー」「いっぽんみちをあるいていたら」「イモムシかいぎ」

 市居さんの横には、ギター(? 割に細身でちょっと小さい弦楽器)を持った宮本一さんが...。

 読み聞かせに併せて、ゆる〜い感じの演奏がなされ、時たまコーラスの様なフレーズも入る。

 市居さんも、鐘とか鈴とか、効果音の鳴り物を交え、最後の「イモムシかいぎ」の歌ではウクレレの弾き語りを披露!

よろず語り部 夢追人 facebook

https://www.facebook.com/pages/よろず語り部-夢追人/457794067604032

◉市居みかさん 読み聞かせ「イモムシかいぎ」のラスト
 *市居みかさんに動画公開のご許可いただきました
 *動画撮影・著作権者 よろず語り部 夢追人

 途中、ライブ絵本作りがあった。

 画用紙をホワイトボードに並べ、観客の子供や大人から、登場人物(動物)や話の展開をインタビューして一冊の絵本に仕立てて行く。

 ネコが出て来て、蜘蛛が上から下りて来て、ネコが蜘蛛に食べられちゃって、雨が降って来て、雨の嫌いな蜘蛛が逃げる途中に水溜まりで滑って、お腹の中のネコと、これまた先に食べられていたネズミがその勢いで口から出て来て助かって、よかったよかった!というお話。

 タイトルも、これまた、前の方に座っていた家族連れのパパにインタビューして、

 「ニャーくもチュー」と名付けられた。

 画用紙を二つ折りにして各場面をのり付け、表紙を描いて、タイトルと三豊市の皆さん+市井みかと書き入れ、世界に一冊しかないオリジナル絵本が完成した。

 その後、入口で配られてた画用紙と、持参のマジックを使ってワークショップの始まり、始まり〜!

 「いっぽんみちをあるいていくと」のオリジナルバージョンを考えて、それぞれが一場面を絵にするというものだ。

 ボクはマジックを忘れたし、自分が描くより人を観察する方が好きなので、きょろきょろ周りを見渡していた。(元カメラマンの哀しき習性なのだ!)

 で、観客席の間を巡って、それぞれの進行具合を見回ってた市居さんに、

 「描いてくださいよ!」って言われちゃった。

 ボクが苦笑いしていると、「ちょうちんおばけ」を指して「読んでくださってるの?」と...。

 「ハイ!特にこの時期は...。」

 この後、沢山の子供たちや、大人も3人、皆の前に立って自分たちの作品を発表した。

 観音寺で読み聞かせや演劇をされている富原さんも、”いい声”で読み上げていた。(オリジナルブログの写真参照)

 さて、最後の一作、「イモムシかいぎ」では兎に角動画を視ていただこう!

 大盛り上がりで、定刻の16時を迎えた。

 市居さん、宮本さん、ありがとうございました!

 さて、サイン会だ!

 入口には既に長い列ができている。物販コーナーにも、まだまだ買う気満々の人の姿が...。

 ボクはソファーに荷物を置いて、会場内に戻り、図書館職員さんたちの机とイスの片付けを手伝った。

 「どうせ一番最後尾狙いなんだから、のんびりその時を待つだけさ!」

 絵本も数作品売り切れて、もう、並ぶ人もいなさそうなので、「まだだよ まだだよ」を持ってボクも列に加わった。

 一時間くらいは待っただろうか?

 流石にボクの前に並んでる子たちも間が保たず、ママを残してあっちにふらふら、こっちにふらふら...。

 仕方がないので、お節介なおっさんによるメンディング!

 いろいろ話しかけたり、ミニ拍子木を触らせたり、最後には小さな声で「ちょうちんおばけ」の実演を...。

本日のお題 「ちょうちんおばけ」

 市居さま、図書館スタッフさま、騒がしくして済みませんでした! 

 で、いただいたサインがこれ!(オリジナルブログの写真参照)

 市居みかさま、ブログへのレポート記事掲載と、ツーショットの撮影、動画公開のご許可、本当にありがとうございました!

 とっても楽しいひとときでした。

   よろず語り部 夢追人拝

  


Posted by yumeoibito at 12:11Comments(0)おはなし会訪問記

2014年06月26日

すずき出版より、紙芝居「おしゃかさま」全四巻届く!






 ちょっぴり残業があった、本日。

 家に帰ると、すずき出版より紙芝居「おしゃかさま」届いていた!

 早速、荷物を開け、紙芝居を取り出す。

 出て来たのはブルーの化粧箱に金色の文字で「おしゃかさま」...。

 「うわ〜!」

 兎に角取り出して、早速、演じてみる!

 観客はチビ。

 夕食を挟んで、「おたんじょう」「四つの門」「おさとり」「ねはん」の全四巻を演じ終えた。

 チビの感想。

 「面白かった!」で終了...。

 「う〜ん...。まあ、釈迦の壮大な一生を、たった四巻に無理矢理納めるとこうなるのか...?」

というのがボクの正直な感想。

 何か、思ったより淡々と描かれていて...。

 変に宗教色強く、奇跡の救世主としてや、余りに崇め奉られ系に描かれるのも興醒めだけど...。

 紙芝居のエンターテーメントとしては、正直どうなんだろう?

 果たして、観た人は面白いんだろうか?(興味深いという意味においても...)

 これは、どこか沢山の観客の前で演じてみて、それぞれのリアクションを探らないといけないね。

 子供相手、大人相手、家族連れ相手、お寺で、老人介護施設で...。

 いろんなシチュエーションで試してみないと、何とも言えない!

 そして、これは四巻通して演じないと意味がない様にも思う!

 ちびっ子相手に四巻通しは、正直無理だと思うけど...。

 21600円!

 高い買い物だけど、決して無駄にせず、上手く上演して行きたい!

 ご興味ある人、「うちで演って!」ってリクエストしてね!

  よろず語り部 夢追人拝

追伸 ボクはすぐ100円ショップで買った、ビニールのケースに作品を入れ替えてしまうので、化粧箱がもったいないね...。

 その分値下げしてくれりゃ〜いいのに!(苦笑)
  


Posted by yumeoibito at 21:07Comments(0)etc

2014年06月26日

「オレは、怖いもの知らずの懲りないおっさんだ!」







 実はこの前の日曜日、午後に雨が上がったので、重機の練習に行って来た!

 正直、怖かった!

 「だって、誰も何も教えてくれず、広〜い現場にはボク独り。何かあっても誰も助けてはくれない!」

 ドキドキしながらキーを回し、ぎくしゃくしながら操縦レバーを操作し、何とかクラッシャー(コンクリートの破砕物)を山に積み上げ、一時間程で帰った...。

 重機の棹は円の動き。

 地面に沿って直線の動きでバケツを操作するには、センスと経験が必要!

 はっきり言って、エンジンをかけるのすら初めて...。

 無謀な挑戦だと自分でも思った。

 でね...。

 結局、クラッシャーと花崗土が混ざっちゃって、怒られちゃったんだけど...。

 「誰がやったんかと思たら、お前か?」

 「はい....。」

 「誰が、運転してええって言うたんぞ?」

 「ええ〜、だって...。暇な日曜に練習しとけって言ったじゃないですか!」

 「冗談に決まっとろうが!」

 「いや、そんなん冗談に取れんし。マジでせないかんのかと思って...。」

 「◯◯には、滅多なことを言えんの〜。」(苦笑)

 「こっちは独り、死ぬ気で頑張ったのに...。冗談て何や?大概にせ〜よ!」(こころの中)

 まあ、いいよ!

 怒られたけど、いいきっかけを貰った!

 これで、次はもう初めてではない!

 「ボクは怖れずに、また独り挑戦するだろう。」

って、なにがいいたいかって言うと...。

 この人、怖いもの知らずの懲りないおっさんであるということだ!

 今までも、随分と危ない橋を渡って来た。

 全て、短慮が故と、その時の勢いだけだ。

 紙芝居で言えば、今までの著名な語り部の方との共演も然り、長野ヒデ子さんの前での実演の時もそう...。

 ボクはどこでも、誰の前でも平気で演れる!

 恥をかいてもへっちゃらだい!

 今回の「さぬきの国 紙芝居サミット」のことにしても、ボクは失敗したって屁とも感じないだろう。

 失敗を怖れて萎縮してたら何にもできない!

 兎に角、やってみて玉砕すればいい。

 それで得る物もあるさ。

 そして、ちょっぴり反省して、また、次の挑戦を試みればいい!

 嗤われたって平気だい!

 元々、笑わすのが紙芝居屋の本懐。

 嗤われるのは本意ではないけど...。

 それも、大した違いは無いわ!(大違いだけど...)

 もうね、怖いものなんてない!

 こんな奴が呼びかけ人で申し訳ないけど...。

 まあ、一緒に当たって砕けちゃって!

 「本当、兎に角経験した者勝ちだよ!」

 「さぬきの国 紙芝居サミット」呼びかけ人 よろず語り部 夢追人拝
  


2014年06月23日

6月22日 「さぬきの国 紙芝居サミット」用、組み立て式演台を製作!







雨が止んだら、現場に重機の練習をしに行こうと思っていたのだけど...。

 こんな雨の中、全く乗ったことの無い重機の操縦、まして誰の指導もない状態でなんて、怖くてできない!

 晴れた平日の仕事終わりに、独り居残ってすることにして、今日は止めとこう...。

 で、暇なんで作ってみました!

 組み立て式の紙芝居演台。

 っていっても、イレクターパイプを組んだフレームに、板を載せただけ...。

 それに、元々は物撮り用の組み立て式撮影台の流用。

 最近はもっぱら、バーベキューの食材を置く台に使ってた物...。(何と哀れな末路)

 でも、「さぬきの国 紙芝居サミット」で他の演じ手に必要な場合があると思って、前から作製作しようと考えていた物。

 幅120㎝×高さ100㎝×奥行き40㎝

 童心社の舞台なら、問題なく載る!

 ただ、パイプを組んだだけ、それも一部はバラバラにできる様に接着してないから、ちょっとユラユラするけど...。

 そこは目をつぶってください!

 後、素人の日曜大工なので、ネジの長さを少し見誤って、天板に幾つかネジ先の膨らみができちゃってるけど...。

 どうせ布をかけるから、気にしない、気にしない!

 これに大きめのシーツ(柄付き)をかければ完成かな?

 足元も隠れるから、荷物や次の紙芝居や、ヘープサートなんかを仕込めるでしょう?

 この高さ100㎝というのにも、こだわりがある!

 通常お借りできる机などは70㎝程で、ちょっと低すぎるんだな〜。

 演じてて腰が痛くなるし、前の人の頭で後ろの人に紙芝居が見えない。

 女性には、もしかすると少し高いかも知れないけど...。

 これで宜しく!

 もちろん、ご希望の方は三脚&舞台をお貸しするし、屋外ならボクの紙芝居自転車を使ってくれてもOK!

 そんなこんなで、じわじわ「さぬきの国 紙芝居サミット」の準備続けてます。

 皆さま、ご出演を宜しく!

 ★第一回「さぬきの国 紙芝居サミット」

 10月12日(日) 「うたづ臨海公園」にて

  呼びかけ人 よろず語り部 夢追人拝
  


2014年06月22日

6月21日 「あそvivaぶんぶん」→鬼無放課後児童クラブ→「さぬきっずコム」→「子夢の家」






 珍しく、何にも予定を入れていなかった土曜日。

 「どうせ雨だし、外での『ぶらり紙芝居屋』もできないだろうから、久しぶりに高松方面に遠征するか!」

ってことで行って参りました。

 「あそvivaぶんぶん」は国分寺にある、「託児ぐるーぷ あゆみ」さんがやってる子育て広場。

 4月にあった映画「じんじん」の上映会では、託児を担当されていて、ボクも同じ部屋で紙芝居をさせて貰った。

 一度遊びに来てくださいと言われていたのだが...。

 「高松は結構遠いよね?開所のタイミングとも、中々合わないし...。」

 で、やっとお伺いできたのだ。

 道に迷う事10分以上!(元カメラマンのボクが道に迷う事は滅多にない)

 二回前を通り過ぎたのだけど、一回目は逆方向からで看板が見えず、二回目は保健センターの看板に気をとられ...。

 家にいたかみさんにネットで検索をして貰って、何とか辿り着いた。(嫁よ、スマン!)

 外から怪しいおっさんが覗き込んでいたので、スタッフさんが怪訝そうな顔で寄って来られた。

 「あの〜、映画『じんじん』の時に紙芝居をしていた...。」

 代表の方、「じんじん」の時のスタッフさんがおられなかったので、「?」って感じだったが、「紙芝居をさせてください!」と伝えると笑顔で受け入れてくださった。

本日のお題 「アンパンマンとおむすびまん」「ネコのたいそう」「たこちゃん たこちゃん」「だるまさんが」(三回繰り返しバージョン)

本日のちびっ子たちのお題 「こどもかみしばい」三部作

 来所者は母子二組だったけど...。

 もの凄くノリがよくって、おっさん大満足!

 「ネコのたいそう」では本当にごろごろ転がってくれたし、「だるまさんが」も大盛り上がり!

よろず語り部 夢追人 facebook

https://www.facebook.com/pages/よろず語り部-夢追人/457794067604032

◉FB動画 よろず語り部 夢追人 紙芝居「ネコのたいそう」途中の部分
*動画撮影・著作権者 よろず語り部 夢追人
◉FB動画 よろず語り部 夢追人 絵本語り「だるまさんが」三回繰り返しの二回目
*動画撮影・著作権者 よろず語り部 夢追人

 「楽しいひとときでした!ありがとう!また、タイミングが合えば『ぶらり』お伺いいたします。よかったら『ぶらりスポット』として登録させてくださいね?」

   よろず語り部 夢追人拝

 さて、久しぶりに「そば吉」で大盛りをいただいて、午後は鬼無小学校の放課後児童クラブにご挨拶。

 実は、国分寺北部放課後児童クラブさんからのご縁がどんどん広がって、この夏休みは国分寺南部・鬼無・円座・国分寺北部の四ヶ所から紙芝居訪問を依頼されている。

 土建屋に転職して、会社員になってしまったボクは、夏休みだろうが平日はもちろん仕事!

 「土曜日しかお伺いできないのだけど、それでもよければ、喜んで!」

 でもね、土曜日は子供たちの数がぐっと減るので、各クラブの指導員の先生方、正直、ちょっと尻込みされてるんだ...。

 一応、高松の放課後児童クラブさんは、それぞれ謝礼(交通費)をご用意してくださるので...。

 「何ヶ所かご相談の上抱き合わせにして、謝礼は減らしてもいいから、土曜日の訪問でご検討ください!ボクは子供が少なくっても何の問題もないのだけど...。まあ、雨で作業中止、平日に急遽訪問でもいいけど...。その代り、予定は全く立たないですよ。」

  よろず語り部 夢追人拝

ということで、今回初依頼の鬼無放課後児童クラブにご挨拶と下見にお伺いして来た。

 「突然の電話アポ、訪問で失礼いたしました!」

 で...、当然演るわな〜!

本日のお題 「かっぱのすもう」「アンパンマンとおむすびまん」「いかりのギョーザ」

 今日はあくまで子ども広場訪問がメインだったので、余り小学生向けの作品を持ってなかったのだけど...。

 「次は怖いの!世界一怖〜いの持って来て!」

とのリクエストをいただいたので、お呼びがかかれば喜んで!






 本日三ヶ所目は、丸亀の「さぬきっずコムシアター」さん!

 実は「コム」さん、イベントには何度も顔を出させていただいているのだけど、通常のひろば開所日にお伺いするのは今回初めて...。

 土器川の土手を下りて行くと、沢山の車が...。

 丁度来合わせた母子に、「もしかして、今から(紙芝居)ですか?ラッキー!」とおっしゃっていただき...。

 沢山の親子が室内遊びをされていた隣で、紙芝居の始まり、始まり〜。

本日のお題 「ねないこだあれ」「アンパンマンとショウガナイさん」「ごきげんのわるいコックさん」「だるさんが」(三回繰り返しバージョン)

本日のちびっ子たちのお題 「こどもかみしばい」三部作

◉FB動画 よろず語り部 夢追人 紙芝居「ごきげんのわるいコックさん」途中の部分
*動画撮影・著作権者 よろず語り部 夢追人

 ここでも「だるまさんが」(三回繰り返しバーション)を演って来たよ!

*お茶ありがとうございました!

 「コム」の T さま、「ぶらスポ」登録して、やっとお伺いする事ができました!今後とも宜しくお願い申し上げます。

  よろず語り部 夢追人拝





 さあ、本日四ヶ所目、閉所時間10分前に駆け込んだのは、いつもお世話になっております、「子夢の家」!

 「どうしようか?」と迷ったのだけど、沢山来所者がいらしたので、駄目元で上演の打診。

 「OK!」が出たので、”巻き”でやって参りました!

本日のお題 「かっぱのすもう」「アンパンマンとおばけさわぎ」

 バタバタの実演で申し訳ない!動画も録り損なっちゃった...。

 8月2日、恒例のイベント「そうめん流し」に声をかけてくださったので、また、紙芝居自転車でお伺いいたします。

*お茶ありがとうございました!

  よろず語り部 夢追人拝

 さて...。

 これで終わりではない!

 本日は夜に、「よろず歌唄い 夢追人」として喫茶「アレスト」での舞台を控えておる!

 興味ある人は「よろず歌唄い 夢追人 facebook」より

https://www.facebook.com/pages/よろず歌唄い-夢追人/497440783676740

 で、時間が空いたから「うたづ臨海公園」にお邪魔して、会場の下見と、管理事務所へのご挨拶。

 新しい提案もご快諾いただき、ゆっくりではありますが、「さぬきの国 紙芝居サミット」への準備が整って行きます。

 出演者随時募集中!

 ★10月12日 第一回「さぬきの国 紙芝居サミット」

 呼びかけ人 よろず語り部 夢追人拝
  


Posted by yumeoibito at 07:51Comments(0)絵本語り日誌

2014年06月21日

よろず語り部 夢追人の底力(基礎体力)



*入社日を過ぎていたので、土建屋4ヶ月だった!




 本日、梅雨の晴れ間のドピーカン!

 暑い最中、相変わらずケレン作業をしていると、いつも厳しい先輩が、

 「◯◯(ボク)が死んだらいかんから、桟木を日陰に運んでやったぞ!これで日陰でケレンができる。優しいやろう?(社員が亡くなった時の)葬式の香典の3000円が惜しいきんの〜。」

だって...。

 香典云々は、「酷いもの言いだな〜!」と思う人もおられるだろうが、露悪的なのがこの業界の習わしらしく、それ程の悪意はないみたい...。

 確かにこの時期、直射日光を浴びながらのケレンはキツい!

 他の作業は重機の作業待ちの合間とか、ちょっとでも手を休める機会があるが、ケレンは黙々と単純作業が続き休む暇がない!

 根を詰めようと思えば、幾らだって詰められる...。

 「◯◯君、休みもってやりまえよ!倒れるで。」

そう言ってくれる人もいる...。

 でも、内心ボクは、

 「大丈夫だって!ボクはこれでもマイペースでやってる。このぐらいの根の詰め方でも、ボクには耐えられるはず...。」

そう思っている。

 まだ”土建屋としての夏”を経験していないボクは、その恐ろしさを実体験していない。

 熱中症、脱水症状、目眩、吐き気...。

 酷暑での作業は、本当に容赦ない!(らしい)

 皆、初心者であるボクを気遣ってくれているのだ。

 「ありがとう!」

 それでも...。

 本当は声を大にして、「元カメラマンの底力、なめんなよ!」と言いたい...。

 土建屋も大変だろうけど、カメラマンも結構大変なのよ!

 暑い中、寒い中、被写体に振り舞わされっ放しで...。

 人物にしても、風景にしても、相手に併せて写真を撮る。

 自分本位ではなく、相手に寄り添うにはとても気力、体力が必要なのだ!

 ボクは甲子園の夏を三度経験した事がある。

 炎天下の中、一日四試合、朝8時の試合開始から、ともすればナイターまで...。

 大会期間中、休めるのは一日、それも一試合だけ...。

 暑いし、シャッターチャンスは片時も待ってくれず、ず〜っと緊張感を維持しなければならず、撮影本数は一試合20本以上(当時はまだフィルム 一本36枚撮り)...。

 トイレに行くのもままならない!

 阪神大震災の取材も経験した。

 被災地取材には、体力よりも、ある意味精神力が必要だった。

 芸能人、政治家、文化人、財界人、数多くの著名人に密着取材した事も...。

 香川に帰ってからは、結婚式のスナップ撮影もやってた。

 これも、一件20本くらい。

 たま〜に、一日二件撮影の”どんでん”もあったな...。

 礼服姿で、新郎新婦の前に後ろに汗をかきかき...。

 これまた、撮らなきゃいけないシャッターチャンスがしこたま存在する、超ハードな仕事なのだ。

 人に併せるのって本当に大変なんだよ!

 ボクの今までの経験は、きっと、自分の底力になっている。

 夏の土建屋にも、終日イベントでの紙芝居実演でも、ボクはへこたれない!(はず)

 「◯◯さん、エネルギッシュやな〜?」

 「そんなに◯◯して、疲れんのな?」

 「ちっとは休みなよ!」

 皆、ボクのタフさ(無謀さ)に半ば呆れているが...。

 まだまだ、ボクはもっとやれる!

 でも、確実に身は削ってるよね?

 この体重の減り方...。

 もう、遍路の時の底を割ってる。

 一体どこまで下がるのか?

 60㎏台も夢ではないのかも...。

 「◯◯、そろそろ日曜日に現場に出て来て、(独りで)重機に乗る練習しとけよ!」

 「指導一切無しで、いきなり自主練?」

 「うわ〜、それ、冷や汗かいてまた痩せるわ!」

 「でも、負けてたまるか!」

 ”土建屋の夏”は始まったばかり、ボクが今まで培って来た気力、体力が通用するのか?

 ガチで勝負です!

 もちろん、”紙芝居屋の夏”にも、ボクは負けませんよ〜!

    よろず語り部 夢追人拝
  


Posted by yumeoibito at 00:15Comments(0)夢追人

2014年06月18日

6月18日 雨で仕事は昼まで...。「豊中&高瀬地域子育て支援センター」へぶらり








 昼で上がるとの予報の雨は止まず、仕事は午前中だけでお終いということになった。(カッパを着ててもびっしょりよ!)

 家に帰ってシャワーを浴び、かみさんが作ってくれた弁当を独りで食べる。

 「◯◯(嫁の呼び名)、毎日ありがとな〜!」

 さあ、折角平日の午後が休みになったのだからと、先ずは吉津小学校に「昼休み紙芝居ジャック」の訪問を申し出たが、今日は先生方の研究授業のため昼までで生徒は帰宅なんだと...。(家の子の予定すら把握してない父親)

 「なんだ〜、残念...。」

 ちょとひと休みして、三野町図書館へ!

 子育て支援センター巡りをすることにしたので、乳幼児向けの紙芝居を借りに...。

 最初は「豊中地域子育て支援センター」へ!

 幼稚園・保育所のお迎えの時間帯を見越して行ったのだけど、まだちょっと早かったみたい。

 お迎え帰りの母子を待って、紙芝居の始まり、始まり〜!

本日のお題 「おかあさんどこ?」「おしっこ おしっこ」「おくちをあーん」「アンパンマンとそっくりぱん」「しょじょじのたぬきばやし」

本日のちびっ子たちのお題 「こどもかみしばい」三部作

 はい、拍子木をカンカン鳴らしながら、子供たちは笑顔でした。

 「こどもかみしばい」の撮影コーナーも盛況です!

 さて、お次は「高瀬地域子育て支援センター」

 「スミマセン!二家族しかおられないのですが...。」

ってスタッフさんに言われたけど、ボクは気にしない。

 「大丈夫!問題なし。」

本日のお題 「アンパンマンとそっくりぱん」「いたずらにんじゃをつかまえろ」「しょじょじのたぬきばやし」 

 リクエストに応えて、3作演って来た。
 
 写真タイム、最初は照れて「嫌だ!」って行ってたのに、段々その気になって、ピースサインで「ハイ、パチリ!」

 やっぱ、平日もたま〜に休みが必要だわ!

 休んだ分、給料は目減りするけど、平日にしか会えない子供たちもいるからね...。

 次はいつになるか分からないけど、またお邪魔いたします!

    よろず語り部 夢追人拝
  


Posted by yumeoibito at 17:26Comments(0)絵本語り日誌

2014年06月17日

6月16日 元本業でお世話になった O さんに、夜の琴弾公園でシークレット紙芝居



 シークレットが”シークレッット”になっちゃってるけど...。



「観音寺着19時57分です。」

 O さんからメールが入った。

 ボクはかみさんの車に乗り換え、観音寺に向け出発した。

 O さんとは、元本業で十数年のお付き合い。
 
 東京でビジネス誌の編集者をされている。

 今回、「観音寺市で取材があるから、撮影を頼めないか?」という問い合わせがあったのだけど、残念ながら廃業して土建屋に再就職していたボクは、ご依頼を受けることが叶わなかった。

 しかし、前泊で来られるらしい。

 ボクは夕食をご一緒し、機会があったら紙芝居をご披露することにしていた。

 観音寺駅で彼女をピックアップし、先ずは銭形の砂絵を見せるため、琴弾山の上に車を走らせた。

 なんと彼女、東京駅で買って食べた弁当が、銭形を模した物だったらしい!(なんという偶然!)

 宿に荷物を降ろし、ボクの案内で骨付き鳥屋さんへ...。

 地元産の茹で小海老を食べ、カツオのタタキを食べ、ニシガイの刺身(茹でてある)を気に入り、親鳥の骨付き鳥を食べ、生ビールを飲み、冷酒を空けた。(ボクはノンアルコールビール)

 「喜んでくれてよかった!」

 その勢いのまま、宿の目の前の琴弾公園のベンチで、お約束の紙芝居上演の始まり始まり〜!

 21時を30分以上回り、既に公園は真っ暗闇!

 仕方がないので、ベンチに銀マットを敷き、車のライトで舞台照明を...。

本日のお題(リクエスト) 「くもの糸」「モチモチの木」「さらやしきのおきく」

 デートに来たと思しき車が、海岸の方へ入って行く。

 夜の散歩(ウォーキング?)をしていた人々が、不思議そうな顔をして、三脚&舞台の後ろを通り過ぎて行く......。

 でも、拍子木の音を轟かせ、彼女のリクエスト3作に応えた。

 いかん!眠い...。

 申し訳ないが、続きは明日の...。 (悪しからず!)

    よろず語り部 夢追人拝

 続きです!

 ボクも色々な所で紙芝居をして来たけど...。

 こんな夜の真っ暗闇の中、それもお客一人を相手に紙芝居を演じたことはない。

 しかし、何というラインナップだろう!

 リクエストに応える形だけど、一作目が「くもの糸」...。

 「このスチュエーションでこれを選ぶか?」

 二作目「モチモチの木」は、彼女はボクのアクセントとは違う、”モ”を強く発音する読み方で表していた。

 上手く書けないけど、同じタイトルを言っているとは思えない感じ。

 これは、きっと幼少期に親がどういう風に読んで聞かせたが、違っていたからなのだろう。

 「ゴメン、オレはそういう風に発音しないから、いつもの様に演じさせて貰うよ!」

 ボクはそう断ってから、紙芝居を始めた。

 最後の「さらやしきのおきく」。

 ボクは、何のリクエストもなく「お薦めを一作!」と言われたら、これを演るつもりだった。

 最後に選んでくれてよかった!

 これまた、この状況で読むにはぴったり?の...。

 彼女は編集者をしているだけあって知識もあるし、元々、落語や歌舞伎が好きかも知れない。

 この紙芝居の元になった、怪談「番町皿屋敷」を知っておられるのだろう。

 実演真っ最中に「あれ、青山主膳って独身でしたっけ?」との質問。

 オチまで演じ切ると、「こんなお話でしたっけ?」と...。

 「これは落語家の桂文我さんの脚本で、子供用にお話をアレンジしてあるので...。」と伝えたが、納得の行かないご様子。

 O さん、あれだよ!

 「子供相手に、”正妻がいるのに女中に懸想して....”って愛憎ドロドロのお話は、聞かせたくなかったんじゃない?」

 しかし、長時間に渡る紙芝居観覧、ありがとうございました!

 「今日の仕事、頑張ってくださいね〜。」

 お宿の関係者様、怪しい状況に偶然出くわしてしまった方、夜分に大変ご迷惑をおかけいたしました。

 一応は音を絞ったつもりですが、さぞかしうるさかったんでしょうね?

   よろず語り部 夢追人 多謝
  


Posted by yumeoibito at 05:52Comments(0)絵本語り日誌

2014年06月15日

6月15日 詫間町図書館は× → 「サニーハウスの日」で投げ銭紙芝居&more → 三野町図書館







 11時前に詫間町図書館に行ったら、「英語のおはなし会 本日のみ午後開催 13時30分より」の看板が...。

 「ガ〜ン!ああ、そういえば防災無線放送(三豊市は防災無線のシステムで、行事案内放送も兼ねている)でそんなことを言っていた様な...。Oh my god!I can't believe it. 」

 「英語のおはなし会」は、またの機会ってことだな...。

 で、今度は予定を前倒しして、「サニーハウスの日」へGO!

 ご挨拶して、芝生スペースに紙芝居自転車をセッティング、「今ライブ中の『花澄』さんが終ったら、実演開始じゃ!」と思っていたら...。

 まさかの紙芝居舞台(童心社製)の積み込み忘れ!

 「マジで〜?何故、このタイミングになってから気が付いたの〜?もっと前に気づくべきでしょ!」

 頭が真っ白になっているところに、本日お会いできるかと期待していた、FBで繋がっている「 K パパ」さんからご挨拶をされた。

 会釈もそぞろに臨時駐車場に飛んで帰り、家に舞台を取りに戻った...。(ホンマ、アホや!)

 「近い所での実演の時でよかった!高松でとかだったら、どうにもならんとこや...。」

 何とか「花澄」さんのライブ終了に間に合い、「 K パパ」に先程の失礼を詫びて、ようやく紙芝居をスタート!

本日のお題 「アンパンマンとおばけさわぎ」「うどんくんとおそばちゃん」「かっぱのすもう」「七どぎつね」「うどんくんとおそばちゃん」「いちにちおもちゃ」「いちにちのりもの」「すいかのめいさんち」「もったいないばあさん」

 二つ演ったら、次のライブが!

 今度は、ボクも知っている「ツクモク農産」の久保さんが、地元大野原の友人たちと組んでいるジャズバンド、「へたっぴー楽団」さん!

 ボクはもちろん紙芝居を中断して、ライブの観覧です。

 手拍子で盛り上がる曲の時は、拍子木のパーカス入れさせていただきました!

 「久保さん、いい感じだね。でも、夕暮れ時に、有明の浜とかでビール片手に聴きたい雰囲気!」

 *一本、メンバーの一人にノンアルコールビールを進呈いたしました。(一人一本じゃ〜ないよ!)

 ライブ後にまたまた、紙芝居を再開。

 それで、次は「peach peach」さんのライブ。

 でもボクは、買い食いタイムに突入!

本日の買い食い コロッケ、たこ焼き、ノンアルコールビール、ニンニク詰め放題(家族への土産)

 本日最後の実演では、子供たちから「絵本も読んで!」のリクエストが...。

 平田さんの絵本も読んで来たので、動画を上げるね!

よろず語り部 夢追人 facebook

https://www.facebook.com/pages/よろず語り部-夢追人/457794067604032

◉FB動画 よろず語り部 夢追人 絵本語り「すいかのめいさんち」 作・平田昌広 絵・平田景 *作者のお二人より、上演・動画公開のご許可をいただいております
*動画撮影・著作権者 よろず語り部 夢追人

 最後の最後に「もったいないばあさん」のリクエストに応え、本日の実演は終了!

本日の投げ銭 500円也!(でも、500円玉だった...)

 さて、ライブも最後のエントリー、本日の大トリは「すずきくん」。

 何と彼、現役の高校生!16歳なんだって...。(若い〜!)

 エレキギターを弾きながらの、弾き語りも珍しいが、全部オリジナルぽかった。
 
 でも何となく、奥田民雄、忌野清志郎、エレファントカシマシなんかの影が、ボクにはチラついた。

 「すずきくん、どう?ちょっとは影響受けてない?」

 高校生一人でトリを務めた度胸も素晴しいが、中々独特のMCも展開し、皆、笑うやら、感心するやら...。

 質問コーナーでは、何故かボクが舞台に上げられ、「お名前は?」だって...。

 もちろん、「よろず語り部 夢追人です!紙芝居のおっさんです。本名は内緒です!」と答えといた。

 彼のライブでも手拍子代わりに拍子木を叩いていたからか、既に、地元ファンのこころを掴んだ楽曲、「観音寺ブルース」(渋っ!あんた、本当に高校生か?)では、何故かご指名がかかり、再び舞台に上げられ、パーカッションを任された。

 その上、「ここで、ソロを!」って無茶振りを...。

 「えっ?オレ何したらええん?紙芝居する訳にはいかんし...。」

 で、意味もなく、観客席に並んでいた、昔の木造小学校にありそうな木のイスを拍子木で叩き、ソロパフォーマンスらしきことをして来た。(余りに突然だったので、残念ながら動画なし)

 「こんなもんでええか?オレ、歌は唄うけど、パーカッションが上手いのなら久保さんがおるやろ!」(久保さん、鳴り物いつもやってますから...) 

 最後の〆のはずの「観音寺ブルース」が終った後は、何とアンコール!

 その様子は、記事じゃなくて是非動画を!

FB動画 「すずきくん」のライブのアンコール 「デイ・ドリーム・ビリーバー」(忌野清志郎)  with 「へたっぴー楽団」のギター&ドラム
*動画撮影・著作権者 よろず語り部 夢追人

 調子こいてたまにボクも唄ってますが、歌詞カードがないと...。

 「大変失礼いたしました。」

 イベント終了予定の30分前、皆が何となく片付け始めたので、ボクも終い支度をさせていただいた。

 「フレンズ」の皆さま、おめでとうございました!

 出店者、ライブに参加の皆さまにも、ありがとうございました!

   よろず語り部 夢追人拝

追伸 帰りに「食べ損なっちゃった!」と、うどんの生地を皮にしてで包む餃子を売っていた大英さんに話しかけると、残ったのがあるからとわざわざ出して来てくださった。

 しかも、お金を払おうとしたのだけど...。

 「ありがとうございました!大変美味しくいただきましたよ!」

 ああ、そうだった!これで終わりじゃなかったんだ...。

 この後、三野町図書館で「読み聴かせ請負人」として待機してた。

本日のお題 「アンパンマンとポットちゃん」

 一作だけど、男の子とお母さんが頼んでくれたよ!
  


Posted by yumeoibito at 20:54Comments(0)絵本語り日誌

2014年06月14日

★6月15日 詫間町図書館「英語のおはなし会」観覧 →「 サニーハウスの日」で紙芝居


 さあ、田植えも無事終了して、明日は一日紙芝居のために使えるぜ!

ということで、遅くなってしまったけれど、今更ながらの告知...。

 ★「英語のおはなし会」観覧

 11時〜 詫間町図書館二階会議室にて

 それで、昼からは...。

 子育て応援NPO「フレンズ」さんの「サニーハウスの日」で紙芝居

 ★「サニーハウスの日」

 10時〜15時

 *紙芝居の実演は13時前〜ライブの間隙を縫って随時

 *イベント詳細は子育て応援NPO「フレンズ」の公式サイトより!

 子育て応援NPO「フレンズ」公式サイト

http://www.npo-friends.jp/index.html

 一昨日、仕事帰りに寄って、スタッフの合田さんと長話して、大体の流れを決めて来たんだ。

 「FBで繋がってる、あの方と、あの女(ひと)とお会いできるかも?」って期待してるんだけど...。

 お二人とも、来られるのかな?

   よろず語り部 夢追人拝
  


Posted by yumeoibito at 20:29Comments(0)イベント出演告知